なりたい像があればなってしまった方が早かった話

こんにちは!

1200時間ファスティング・フィニッシャーの藤原真寿美(ふじわらますみ)です!

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こんにちは!
1200時間ファスティング・フィニッシャー(50日断食経験者)の
藤原真寿美(ふじわらますみ)です。

今回は、“ 理想があるならば、今すぐなってしまった方がいい ”、という話です。

突然ですが、みなさんは

理想像をお持ちですか?

きっとお持ちだと思います。
明確でなくていいです。

なんとなーくで構わないので、

「こういうことを仕事にしたいな」
「こんなことを毎日して仕事になればいいな」
「好きなことが仕事になればいいな」

そんな風な思いがあるならば、
まずは!で構わないので名乗ったり、振舞ったりしてみましょう。

私は、料理のお仕事をしている様な雰囲気を出したことで、
いきなり料理動画のお話をいただけたのです。
ちなみに、料理の仕事は、これが初でした。

言わないと伝わらない

当然ですが、

「何かを伝えたい」
「何かを発信したい」

という気持ちがあっても、
黙っていると伝わらないですよね?

そう。
行動しないと、伝わるはずがないのです。

私の場合、
Facebookのカバー画像を
綺麗な雰囲気のあるキッチンで
写した写真に設定しました。

やったことって、
ただそれだけなのです。
あとは、たまに作った料理の写真を
アップしていたくらい。

それだけで、管理栄養士暦2ヶ月の私に、
料理動画のお仕事が舞い込んできました。

なりたい像があるなら、できることから振舞って見ましょう。

私は、料理が好きです。
ただ、得意ではないです。
自信がないです。
なので、自分の料理を発信したり、
人に食べてもらうなんて、
とんでもなくハードルの高い目標でした。

しかし、料理を仕事にしたい!という気持ちは
抑えられなかった。

ずっと料理のことを考えていたかった。

なので、
“カバー画像を料理のお仕事をしている風の写真にする”(笑)
という、
できることから、
始めたら、
自分でもびっくりするくらいの
お話をいただくことができました。

みなさんも、
「自分はまだまだ・・・」
とか
「もっと勉強してからでないと・・・」
とか
「私よりもっとできる人がいるのに・・・」
とか、
たくさん考えることがあると思います。

私もそうでした。

ただ、行動しないと始まらないのです。
少しでいいので、行動にうつして見てください。

きっと私の様に、
びっくりする程の変化が起きるかもしれません。